搭乗人数

最近は、7人乗りや8人乗りのミニバンタイプのクルマなど、室内が広く搭乗人数も多い車が人気を集めているようです。その点で比較されると、ボディが小さいどうしても軽自動車は不利になってしまいます。

特に搭乗人数については大人4人までと法律で定められていますので、こればかりはどうしようもありません。最近の軽自動車は車内空間を広くとる工夫を重ねているクルマも多く、大人が4人乗った場合でもまだ乗れるなと感じるようなものも少なくありません。例えば、トールワゴンタイプやワンボックスタイプのクルマがそうです。しかし、法律で人数が定められている以上、余裕があったとしても大人が5人以上乗ることは法律違反になってしまいます。

では、大人ではなくて子どもの場合はどうなのでしょうか。12歳未満の子ども3人が大人2人分という計算になるそうです。ですので、お父さん、お母さんと子どもの場合だと、5人家族までは軽自動車でも対応が可能です。しかし、そこにおじいちゃん、おばあちゃんが来た場合や、友達を載せたい、さらにはペットの愛犬や大きな荷物を載せたいといったケースになると軽自動車では乗せることができなくなってしまいます。また子どもが大きくなってくると、いくら車内空間を広くとる工夫を重ねているとはいってもやや手狭になってしまうことも少なくないようです。これが理由で軽自動車から普通自動車へ買い替えをする人も少なくないようです。ファミリーカーとしてお考えの時には、この辺りの事情も踏まえて検討されてはいかがでしょうか。