ラパンSS

今の時代は軽自動車が日本におけるクルマの中心的な存在として知られ、ミニバンやコンパクトカーとデッドヒートを繰り広げています。、そんな軽自動車メーカーは今ではさまざまですが、その中でもダイハツとスズキ自動車のツートップは軽自動車専門メーカーとして知られています。

 

スズキ自動車がほこる軽自動車と言えばアルトがありますが、そのアルトの派生車種として登場したのが「アルトラパン」です。アルトラパンはおもに若い女性をターゲットにした開発コンセプトで、そのねらいどおりに若い女性を取り込むことに成功しました。ですが男性ユーザーの獲得も目指そうとした結果、スポーツグレードとしてラパン「SS」が生まれたのです。このラパンSSは初代モデルのみの設定となっており、現在発売されている2代目においてはラパンSSのグレードを見かけることがなくなりました。

 

「ストリート・スポーツ」の頭文字2文字を取って名づけられたラパンSSは、ターボモデルのターボエンジンにプラスして5速マニュアルミッションを搭載し、それまで若い女性をターゲットにしていたアルトラパンに新風を吹き込んだ、男性をターゲットにしたあたらしいアルトラパンのグレードでした。