チューニング

クルマのチューニングと言えば、一昔前まではスポーツカーがその業界を席巻していました。しかし現在にいたってはチューニングに飾り付けをほどこす意味の「ドレスアップ」が加わることになり、チューニング業界もずいぶんと様変わりしたものになったのです。

 

今のチューニング業界はどちらかと言うとスポーツカーブームが過ぎ去り、代わりにコンパクトカーやミニバン、そして軽自動車と言ったジャンルが中心的となったので、チューニング業界においてもそうしたクルマのユーザーを取り込もうといろいろなパーツを開発しています。軽自動車でチューニングベースとされやすい1台とされているのが、スズキ自動車の代表的な車種であるアルトです。

 

アルトはターボエンジンを搭載したモデルもありましたが、そのスピリッツを受け継いでいるのが派生車種のアルトラパンに設定された「SS」です。ターボエンジンに5速マニュアルミッションで「走り」をプラスしたこのグレードはチューニングベースとしてもうってつけであり、ターボエンジンに良くあるブーストアップをはじめ、エアロパーツを取り付けたりと言ったチューニングをしたり、ドレスアップベースとしても最適なクルマなのです。