初代

初代アルトラパンは2002年の1月22日に発売しました。この1年前の2001年にコンセプトカーとして「ラパン」が発表され、それから1年の歳月を経て誕生したこの初代ラパンは3グレード構成になっていました。初代からデザインには内装、外装ともにこだわっており、9月には初代の特別仕様車も発売されています。それに加えて初代の前輪駆動モデルが改良を受けて「超低排出ガス車」認定を受けました。

 

当初から初代ラパンはこのようにデザインにこだわった軽自動車のイメージが強く、実際に初代ラパンを注文するのは若い女性が多かったのです。しかし男性もターゲットに取り込みたいとかんがえた結果、初代ラパンにタコメーターを追加してターボチャージャーを搭載した「ターボ」が10月に追加されました。

 

ですがそれよりももっと男性のユーザーをターゲットにするために開発された初代ラパンの「SS」はそれまでの初代ラパンのイメージをくつがえし、結果として軽自動車でも走ることを楽しむことが出来るようになったのです。もちろんこれら以外にもあたらしいカラーや装備を追加した特別仕様車や、タイアップをした特別仕様車も発売された豪華なラインナップとなりました。