保険料が安い

クルマのオーナーは、クルマの保険に入らなければなりません。クルマの保険料は、維持費として大きな割合を占める部分です。

クルマの保険には自賠責保険と任意保険の2つがあります。

義務として加入しなければならないのが自賠責保険です。これがなければ車検が通りません。そのため、強制保険とも言われます。普通車と比べて軽自動車の自賠責保険はどれくらい安いのでしょうか?1か月では、普通車は5,800円、軽自動車は5,650円です。1年間で見ますと普通車は13,850円、軽自動車は12,090円です。およそ1,700円、軽自動車の方が安くなります。なお、自賠責保険の支払いは2年分や3年分をまとめて払うことが多くあります。

自賠責は、万一事故を起こした場合に、その相手に対して補償することを目的としています。つまり対人賠償が目的ですので、自賠責には乗っている人をカバーする搭乗者補償やものを壊してしまった場合をカバーする対物補償は含まれていません。ですので、それらをカバーするためにも、自賠責保険と別に保険に入るのが普通です。これを任意保険と言います。

任意保険料は自賠責保険と違い、補償内容によって金額が変わります。対人、対物、搭乗者、自損事故、ロードサービス、弁護士費用など、どれをどの程度カバーするかによって、保険料が大きくかわってきます。ですから、一概には言えませんが50,000円前後~100,000円前後が一般的のようです。普通自動車の任意保険も補償内容によってかわりますので単純な比較は難しいのですが、同じ内容であれば軽自動車の方が安くなることもあるようです。