ナンバープレート

軽自動車が黄色いナンバープレートを付けているということは、多くの方がご存じかもしれません。黄色の板に黒い字で書かれています。なお、これは自家用の軽自動車の場合です。では、事業用になると何色かご存知ですか?自家用とちょうど逆、つまり、板は黒で文字が黄色になります。これを見かけた場合には、お仕事で使われているクルマだというわけです。軽トラックなどがよく付けていることがあります。

ナンバープレートには、地名が漢字で書かれています。これは、その自動車を登録した運輸支局あるいは自動車検査登録事務所を表しています。2006年から始まったいわゆる「ご当地ナンバー」以降、色々な地名のナンバーを見かけるようになり、目を楽しませてくれました。

地名の横に2ケタあるいは3ケタの数字が書かれています。これは、自動車の分類を表したものです。軽自動車の場合は、7及び50~59、70~79、500~599、700~799のいずれかになるそうです。また、1文字だけ書かれているひらがなと、これに続いて車両番号である4ケタの数字が並びます。これらを一連指定番号と言います。2005年からは希望番号制が導入され、登録時に所定の手数料を支払うと一連指定番号に希望の番号を指定することができるようになりました。また連続した数字やぞろ目の番号は抽選になります。

軽自動車の規格が普通自動車と異なることは既に述べましたが、ナンバープレートの正式な呼び方も普通自動車と違います。普通自動車の場合は自動車登録番号標といい、軽自動車の場合は車両番号標です。