タントの特徴

軽自動車の専門メーカーとして、一般的に認知されているダイハツ工業は、さまざまな車を世の中に生み出してきました。その中で、軽自動車としては最大級の広い室内スペースと、ロングホイールベースによる大柄なボディを持って生み出されたのがタントです。

この名前はイタリア語で、『とても広い』や『たくさんの』と言う意味があります。それこそが、この車のアピールポイントなのです。
前述のとおり、ロングホイールベースの設計にしたり、軽トールワゴンのジャンルに分類して、室内スペースを広く取るという手法が使われています。
初代のタントは2003年から2007年までディーラーで発売されました。

その後『カスタム』と言うモデルも追加されました。これは、同じダイハツの軽自動車である『ムーヴカスタム』のように力強く、そして前に押し出していくかのようなデザインが特徴的です。それから東京モーターショーにおいては、燃料電池を搭載したモデルを発表したり、福祉車両に使えるモデルも存在するなど、タントの可能性を追求していました。