タントの歴史

2代目タントは、先代が掲げた『その広さをさらに広くする』が売りになっています。
そのために、さまざまな設計の変更が成されました。
ダイハツ工業の開発陣が試行錯誤した結果、軽自動車としては斬新かつはじめての要素がふんだんに盛り込まれました。

まず、テレビコマーシャルで放映されている「動物をタントに乗せる」と言うものです。センタービラーを排除し、スライドドアを組み合わせたものがアピールされています。これは『ミラクルオープンドア』と名づけられました。センターのビラーをなくすことによって室内スペースが広くなり、さらに乗り降りがしやすくなったという利点も生まれました。

それから、4代目ムーヴのプラットフォームを使って、ホイールベースを延長するという手法も取られました。これにより、さらなる居住空間の確保が可能になったのです。