タントエグゼ

タントには2代目から発売されている、上位互換のようなモデルが存在しています。
それが『タントエグゼ』です。厳密にいえば違う車であるとも言えますが、より高級感を求める人向けに開発された、派生車種であります。
ノーマルと違うところは、まずその車重にあります。普通よりなんと、60キロも軽くなっているのです。その秘密はスライドドアの撤廃にあります。シャシーこそタントとおなじものなのですが、重量がある装備を取り除くことによって、軽量化に成功して、運動性能と燃費のアップにつながっています。
それからスバルには『ルクラ』という車名でOEM供給されています。

また一部のグレードでは、アルミホイールやブラックの内装を採用して質感アップに努めています。さらには2010年の改良でCVTが搭載されたこともあり、燃費の向上と排出ガス基準の75パーセントを達成することにも成功しています。このように上級志向であってもダイハツ工業は環境に対する配慮も忘れてはいません。